【不動産投資】コスパの良いリフォーム(キッチン編)

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コスパの良いリフォーム第4弾はキッチン編です。

先の記事にも書きましたが、ファミリータイプの居室は女性の意見が尊重されることが多いようです。その女性が特に注目するのはキッチン。キッチンが小ぎれいであれば喜ばれますが、そうでない場合は敬遠されます。

私自身を振り返ってみても確かにそのとおりでした。賃料もロケーションも間取りも良かったのですが、「このキッチン、なんだか汚れていていやだなー」という一言で入居を見送ったことがあります😅

賃料とのバランスを考慮しながら「お家賃以上」のキッチンをめざしましょう!

壁紙、タイル、床の汚れは洗剤で落とせる

キッチンは油を使うことが多いので、壁紙、タイル、床が汚れています。リフォーム業者さんはすぐに「交換ですね (^^)」と言いますが、ちょっと待った!

洗剤をきちんと選べば、多くの汚れは自分で落とすことができます。ですから交換を決める前に一度ためしてみましょう。うまく汚れが落ちれば、交換しなくて済むのでとっても安上がりです。

YouTubeに動画がたくさん上がっていて、薬品の紹介や掃除の手順などを懇切丁寧に教えてくれるので、まずはそのとおりにやってみて、ダメなら交換という方針をお勧めします。

以前もご紹介しましたが、以下の動画はおすすめです。

お掃除職人きよきよ
動画をご視聴いただきありがとうございます。 <基本配信スケジュール> 毎週 金曜日 17:00 お掃除動画 ◆お仕事依頼や連絡はメールにて受け付けています。  事務所に所属していません。個人で全てしていますので反応が遅くなったり無反応の時はご了承ください。   お掃除の依頼。   ユーチューブのコラボ。   取材等...

シンクの水垢や油汚れはプロに依頼するのが無難

特に女性が気にするのがシンク。毎日使うので当然ですね。
シンクがピカピカだと、女性に喜ばれること間違いなし!

ところがシンクの汚れは油、サビ、水垢などが混ざっているので、一筋縄ではいきません。私も動画を見ながらいろいろ試しましたが、なかなかプロのようにピカピカにはなりません。

それどころか工具を強く押し付けすぎてしまって、ステンレスを焦がしてしまったこともあります。それじゃ本末転倒ですよね😅

以来、私はシンクと浴室のクリーニングはプロに任せることにしています。

ガスコンロがひどく汚れていたら交換しましょう

キッチンはさほど汚れていなくても、ガスコンロがドロドロ、ベタベタということはよくあります。魚を焼いたり、鍋の吹きこぼれなどがあるので仕方ないですね。

あまりにも汚れがひどくて、きれいにするのはプロでも難しそうだなーと思ったら、ガスコンロごと交換してしまいましょう。

ネットで2万円台で購入できます。
ガスの種別(都市ガス or プロパン)と大きささえ間違えなければ大丈夫。ホームセンターで買うと2倍くらいするので、ネットが断然お得です。

https://item.rakuten.co.jp/justre/dg32n1sq1-r-lpg/?s-id=bh_pc_item_list_name

取り付けはガスを供給してくれる業者さんにお願いすればOKです。新しい機器を現場のガスコンロのそばに置いておけば、取り付けも既存のコンロの引き取りもやってくれます。金額は数千円。プロパンガスの場合は、ガスの供給をその会社から行うことを前提に、無償でやってくれることが多いです。

危険なので自分で交換するのはやめておきましょうね😃

水栓はシングルレバー混合栓がベター

キッチンの水栓がシングルレバーでない場合は、ぜひシングルレバーに交換しましょう。使いやすさが断然違います。

キッチン用のシングルレバー混合栓は15,000円程度からあります。業者さんに交換を依頼すると、価格は2倍くらいになります。

写真↓のようなシャワーホースが伸びるタイプだと一層よろこばれるでしょう。

最近のシングルレバー混合栓の取り付けはとても簡単です。

ですが、、、
難しいのは既存の水栓の取り外し。古い水栓は、固着していたり、特殊な工具がないと取り外せないケースが非常に多いです。工具も水栓の機種ごとに異なっているので、既存の機種名がわからないとお手上げになってしまうこともしばしば。

なので私の場合は、機器そのものはネットで購入して、取り付け作業のみを業者さんにお願いすることが多いです。プロパンガス屋さんが無償でやってくれることもあるので、うまく交渉しましょう。

収納の扉はカッティングシートを貼る

シンク下あるいは上にある収納の扉がひどく汚れていたり、痛んでいたりすることも非常に多いです。
そんな時は扉にカッティングシートを貼りましょう。

カッティングシートはホームセンターでも100均でも売られています。
貼り付けはとても簡単。工具もカッター、定規、霧吹き、針くらいなので、すべてダイソーでそろえることも可能です。

カッティングシートの貼り方についても動画がたくさんあるので、そのとおりにやれば大丈夫。失敗したら一旦はがして、最初からやり直すだけです。

業者さんに頼むと数万円とられるので、非常にコスパの良いDIYですね。色柄を変えると雰囲気がガラリと変わるので、うまくいったときの達成感も大きいですよ😀

シンク下の収納の床が汚れている場合は目隠し

シンク下には通常収納があって、道具や調味料をしまうことが多いと思います。この収納の底はたいてい木材でできているのですが、それが腐っていたり、ひどく汚れていることがあります。

交換すると工事代がとても高いので、何かで覆い隠してしまうことをおすすめします。具体的にはこんな感じ。このときはカッターで簡単に加工できるプラダンを使用しました。数百円です。

照明ひも、換気扇ひも、包丁入れは交換

シンクの上についている照明をON/OFFするためのひもや、換気扇のひもは油汚れで黒ずんでたり、ベタベタになっているものです。必ず交換しましょう。ホームセンターや100均で2個100円くらいで売られているので、お金もかかりません。

シンク下のキッチン扉の内側についている包丁入れも汚れていることが多いです。1000円くらいで購入できるものなので、新品に交換してあげましょう。

こういう細かいところって、知らず知らずに目に入っていて、お部屋の印象を決定づけてしまいます。高いものではないし、難しくもないので面倒くさがらずに交換しましょう。

コンセントプレートも交換しておきましょう

コンセントプレートが古くて黄ばんでいたりすると、お部屋の印象をとても悪くします。
キッチンに限らず、部屋中のコンセントプレートを交換することをおすすめします。

1個100円くらいなので、戸建のコンセントプレートをすべて交換したとしても、5000円以下で済むはずです。

古い家の場合はたいてい「パナソニック フルカラーモダンプレート」が適合します。
「パナソニック コスモシリーズワイド21」という商品もありますが、これは新しい規格なので少々厚みが増して、既存のものと合わないケースが多いです。

試しに1個買って、適合することを確認してから、必要個数分を購入すると良いでしょう。

白色とクリーム色がありますが、おすすめはクリーム色です。
コンセントプレートに収まるスイッチまで交換するとなると電気工事の資格が必要で、金額も跳ね上がってしまいます。なので、通常はコンセントプレートの交換のみでOKです。ところが、スイッチ類の交換をしないということは、その部分は少し黄ばんだままということになります。そこに真っ白なコンセントカバーを取り付けてしまうと、黄ばみが目立ってしまい、とても違和感を感じるからです。

取り付けはドライバー1本でOKです。
業者さんに頼むと結構な金額を請求されるので、ぜひ自分でやりましょう!

まとめ

今回は私が実践しているコスパの良いキッチンのリフォームについてご紹介しました。
基本的なスタンスは和室、洋室、リブングと同様に以下のとおりです。

ポイント

●クリーニングで済むところはクリーニングですませる
●素人では難しいキッチンシンクや浴槽などの水回りのクリーニングはプロに任せる
●自分でできる補修は、できるだけ自分でやってコスト削減をはかる
●水栓などのヒカリモノにはある程度お金をかける(女性目線を意識する)
●照明ひも、換気扇ひも、包丁入れ、コンセントプレートなど、安価に交換できるものは迷わずに交換する


楽しみながらDIYリフォームを行って、浮いたお金は投資や娯楽に回しましょう😄😄😄

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