【我が子に伝えてきたこと 30】生活レベルを下げるのは大変。でも節税は失うものがない!

資産形成をする上で大切なことは、ムダな支出を減らすこと。あたり前ですね😊
でも一度上げてしまった生活レベルを下げることは、なかなかできるものではありません。
一方、税金や社会保険料は、削減しても失うものがありません。

資産形成=(収入-支出)+(不動産投資×利回り)+(株式投資×利回り)

以前、資産形成の方程式について書きました。大事なポイントは以下のとおりです。

ポイント

●本業に注力して収入を増やす。余裕があれば副業にチャレンジする
●無駄な支出を極力減らして、不動産や株式へ投資する
●築古戸建などの高利回り不動産に投資する
●S&P500などの安定した成長が見込める株式に積立投資する

【我が子に伝えてきたこと⑤】資産形成=(収入-支出)+(不動産投資×利回り)+(株式投資×利回り)
ここまでは資産形成の心構え的なことを中心に話してきましたが、この先はより具体的な話をして行こうと思います。例によって我が子に話すときの口調で書きます。資産形成=(収入-支出)+(不動産投資×利回り)+(株式投資×利回り)...

支出を抑えるのは基本中の基本

上記の4つのポイントの中で、最も簡単に、かつ迅速にできる項目はどれでしょう?
言うまでもなく支出の低減ですね!


●まずは自分の家計をしっかり把握して、無駄な支出を極力なくす
●そうしてできた余剰資金を株式や不動産で運用して、複利で増やしていく


これが基本中の基本。王道です。

いきなり副業に走る人を多く見かけますが、それより先にやるべきなのは、支出の削減だと思います。
副業で財布に入ってくるお金を増やしても、その財布に大きな穴が開いていたら、お金は一向に貯まりませんからね😊

今の生活レベルを下げるのは難しい

支出の削減とは言っても、現在の自分の生活レベルを下げるのは容易ではありません。
カップラーメンが主食だった新入社員時代に戻ることは難しいでしょう。一泊旅行にすら行けなかったあの頃に戻るのもなかなか困難です。便利な自動車を捨てて、電車・バス生活に戻るのも勇気がいると思います。

収入が増えると支出も増える

これを「パーキンソンの法則」と言うそうです。人間である以上、誰にでも当てはまる法則なので、いたし方ありませんね。せいぜいできることと言えば、

これから先の生活レベルを上げない

ということくらいでしょう。
支出を抑えるために、今の生活レベルを大きく落とすということは、なかなか難しいものなのです。

税金や社会保険料を多く納めても、受けられるサービスは同じ

一方で、税金や社会保険料はどうでしょう?

年収500万円のサラリーマンなら、117万円もの大金が、税金および社会保険料として問答無用で天引きされてしまいます。なんと収入の23%です!

納めた税金の大きさによって、受けられるサービスが変わるわけではありません。多く払えば近所に便利な道路ができるというわけでもないし、市役所の人の愛想が良くなるということも決してありません🤣

社会保険料に含まれる健康保険や介護保険はどうでしょう?
納めた健康保険料がいくらであろうと、病院での3割負担に変わりはありません。受けられる介護サービスもまったく同じです。それどころか、自分が健康であるなら病院に行くこともないので、はっきり言って「払い損」です。

将来受け取ることのできる年金額は、現役時代に厚生年金や国民年金に収めた金額によって変わりますが、年金支給額には上限があります。また今後の支給額は下げられ、支給開始時期も繰り下げられることが明白です。なので年金への自己資金の投入は必要最低限にして、浮いたお金を自分で運用する方がよっぽど賢いと思います。

節税なら失うものがない。費用もかからない!

このように税金や社会保険料を多く納めても、受けられるサービスは同じなのです。
言い換えると、

納める税金や社会保険料を削減しても、失うものがない!

ということになります。

しかも節税に必要なのは自分の知識と行動力だけ。
初期投資はせいぜい書籍代くらいでしょう。今の時代、ネット上に情報があふれているので、書籍代もたいした金額にはなりません。

費用をかけずに大きな成果が得られるのですから、節税にチャレンジしないという選択はないと思います😊

会社員時代の同僚の多くは、税金や社会保険料に無頓着でした。「サラリーマンなんだから節税なんてできっこないし、できたとしても大した金額にはならない」、「忙しくて節税なんて考えている暇はない」、「年金があるから大丈夫」・・・こんな感じでした。


彼らが今どうしているか・・・。
多くの人が今も通勤電車に揺られ、数字に追われ、人間関係に苦しむストレス満載のサラリーマン生活を続けています。

一方、資産運用にまじめに(?)向き合ってきた私は、紆余曲折はあったものの、目の前に広がる海を眺め、心地よい風を感じながら、自宅でこの記事を書いています。優劣を語るつもりは毛頭ありませんが、私はこの生活が気に入っています。

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